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総合 Q&A

Q1.ウォールソー工法 壁際・曲面・階段・斜状切断
壁際切断

 ウォールソーブレードをウォールソーマシンに固定するフランジの厚みを変更すること若しくは、
 皿ビス等で直接ウォールソーブレードを固定することで壁際切断は可能です。
 切断位置は壁際に対し10mm以内が可能ですが、ウォールソーマシンによって切断位置は異なります。
  壁際切断をフラッシュカット工法と呼びます。
 使用するウォールソーブレードは、通常のものと異なる場合があります。

施工上の留意点

 ブレードカバーが装着できない場合があります。
 その場合、切削汚水が広範囲に飛散することを想定して、養生する必要があります。 

曲面切断

 被削材の形状に合せて、円状のレールを装着できるウォールソーマシンがあります。
 煙突等の切断ができます。但し、一般的ではなく、特殊工法となります。

階段切断

 レールを固定する固定金具を階段等の段差に合せて、調整できるウォールソーマシンがあります。

斜状切断

 レールを固定する固定金具を切断角度に合せて、調整できるウォールソーマシンがあります。
壁際切断例 角度・方位自在固定金具 階段切断レール固定例

 

Q2.高斜度被削材の切断・狭い場所・屋内工事への活用
高斜度被削材の切断

 コンクリートカッターで作業が出来ない傾斜角度の大きい被削材の切断にウォールソー工法は最適です。
  走行レールを被削材に固定し、切断しますので安全に作業ができます。

狭い場所

 コンクリートカッターが入らない狭い場所では、軽量コンパクトで組み立て可能なウォールソーが適します。

屋内作業

 排気ガスが換気できない屋内作業に電動ウォールソーが適しています。  
ウォールソー高斜度切断

 

Q3.ウォールソー工法 切削汚水対策
切削汚水対策

 養生個所・汚水回収面を限定して切断することが可能です。
 図Aのように壁等の被削材への切込みを最終まで行なわず、汚水の流れを切断面側に限定します。
 切り残し面を手砕リ作業等で被削材より分離します。
  但し、切断面の精度が必要な場合、切断面の仕上りに凹凸が発生するため推奨できません。

施工上の留意点

 危険作業ですので、被削材の構造・強度、分離作業時の被削材の保持方法、
 撤去時の搬出方法を充分に検討してから、安全に作業できるように施工計画を立案ください。
 
図 A 図 B