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総合 Q&A

Q1.ダイヤモンド施工 橋解体の活用
 ダイヤモンド工法を用途に合せて活用することで、橋等を低騒音・低粉塵で解体できます。
 切断されたコンクリート塊は、凹凸が無く、安全に効率良い撤去・処理ができます。
 環境負荷対策が必要な現場において、従来のはつり作業より工期・工費の削減が可能です。

 

 用途別ダイヤモンド工法の活用
 橋台 : ワイヤーソー工法
 高欄・地覆 : ウォールソー・ワイヤーソー工法
 床版 : コンクリートカッター・ワイヤーソー工法
 コンクリート塊の吊孔  : コアドリル工法
 施工上の留意点
 切断面の設定は、コンクリート塊の重量・搬出方法によって異なります。
 切断時の被切断物の形状維持、搬出方法を検討してから、施工計画を立てることを推奨します。
 また、現場周辺の状況で養生・切削汚水回収処理が必要な場合があります。
 養生仮設費・汚水処理費を事前に検討し、切断直工費とは別途計上してください。
 

 

Q2.ダイヤモンド施工 可燃性被削材の切断・穿孔
 可燃性金属は湿式で切断することで、切断・穿孔時の熱・火花をある程度抑止できます。
 但し、切削性能が低下して切断時の接触抵抗で発熱及び火花が発生する場合があります。
 着火点の低い金属、可燃性ガス・液体の残留物が含まれた被削材の切断・穿孔は、危険作業となります。
 被削材の性質・特性を確認してからお問合せください。

 

 

Q3.ダイヤモンド施工 発生切削汚水
 ダイヤモンドは熱に弱いため、多くのダイヤモンド工具は冷却水を供給しながら切断・穿孔します。
 また冷却水は切削粉のダイヤモンド工具切り刃への2次接触を抑止し、切削粉を切断面より外部に排出します。
 冷却水は、ダイヤモンド工具の切削性能と寿命を維持する大切な使用条件です。
 しかしながら切削粉を含んだ汚水が発生します。  

 

工法別切削汚水量 ダイヤモンド工法別の標準的な切削汚水量
工 法 冷却水使用量 (L/min) 汚水発生量 (L/h)
コンクリートカッター 毎分 6~8 時間当たり 360~480
コアドリル 毎分 1~3 時間当たり 60~180
ウォールソー 毎分 6~8 時間当たり 360~480
ワイヤーソー 毎分 10~20 時間当たり 600~1200

 

コンクリートカッター コアドリル
ウォールソー ワイヤーソー

 

Q4.ダイヤモンド施工 施工関連資料
当組合には、ダイヤモンド施工 (コンクリートカッター ・ コアドリル ・ ウォールソー ・ ワイヤーソー) に関する資料が
完備されています。 参考資料として必要な場合は、当組合員へお問合せください。

 

 資料リスト
 ・工法 概要 (コンクリートカッター・コアドリル・ウォールソー・ワイヤーソー)
  当組合ホームページ書籍コーナー より購入いただけます。

 ・機械始業前点検表 (コンクリートカッター・コアドリル・ウォールソー・ワイヤーソー)

 ・作業手順書 (コンクリートカッター・ドライカッター・コアドリル・ウォールソー・ワイヤーソー)

 ・機械保守点検マニュアル (コンクリートカッター・ウォールソー・ワイヤーソー)

 ・その他マニュアル 機械・ダイヤモンド工具等の各種トラブルシューティング

 

Q5.ダイヤモンド施工 工期工費の参考資料
当組合は、コンクリートカッター ・ コアドリル ・ ウォールソー ・ ワイヤーソー の工期・工費に関する参考資料
 「ダイヤモンド施工要覧」 を発行しています。 当ホームページ 書籍コーナー をご覧下さい。

「ダイヤモンド施工要覧」 に掲載されている工法

   コンクリートカッター工法 : 垂直切断・目地乾式切断
   コアドリル工法       : 土木・建築
   ウォールソー工法     : 土木・建築
   ワイヤーソー工法      : 土木無筋構造物,橋・高速道路・鉄道高架,建築構造物